Flexで作成された、DashBoardアプリケーションのサンプルが公開されていました。
以前は、スクリーンショットや、ビデオでしか見れなかったのですが、サンプルを動作させることが
出来るようになりました。
-伸縮やパネルの移動ができるpod
-ドリルダウンして表示するグラフ
などができるようです。
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以前は、スクリーンショットや、ビデオでしか見れなかったのですが、サンプルを動作させることが
出来るようになりました。
-伸縮やパネルの移動ができるpod
-ドリルダウンして表示するグラフ
などができるようです。
» 続きを読むコマンドラインでmxmlファイルからswfを生成するコンパイラ(mxmlc)を5% から 200%にスピードアップすることができるというTechNote(英語)がMacromediaのサイトで公開されていました。
アクションスクリプトのClassやSWOをcacheすることで実現しているとのことです。
コマンドラインでのコンパイルはまだ実行したことがないのですが、TechNoteにantを利用してコンパイルする方法もでていました。
チームで開発しているときにantでサーバ側のロジックともにmxmlも事前にコンパイルしてエラーがないかどうかの確認などに使える気がします。
Speeding up mxmlc
http://www.macromedia.com/go/ad513439
最初に見たエントリー
Speeding Up Mxmlc
Flexのコンパイラmxmlcを高速化する
http://d.hatena.ne.jp/sato-shi/20050924/p1
これまでのFlashにはHelp経由で6種類のゲームができるイースターエッグがありました。
Flash 8にもあるかな?と探したら、ちゃんとありました。
これまどのゲームに加えてビリヤード風の画面にスタッフが次々と現れてきます。
コードネーム(8ball)通りのイースターエッグです。
だいぶ前にコメントにてなからんさんから教えていただきました。
Flash Player 8のIME操作をOpenLaszloを利用して実装したサンプルでは、
openlaszloからFlash 8形式に出力しているとのことです。
Flash 8形式のswfファイル生成方法はいくつかありますがまた一つ選択肢が
増えました。
・Flash8で出力する方法
・FlashMX 2004でpublish設定をflash8にして出力する方法
・mtascでオプション(-version 8)を指定して出力する方法
・Convert2swf8で変換する方法
・swfTo8ConvXで変換する方法
・swfmillでオプションを指定する方法
・OpenLaszloを使用して出力する方法
結構いろいろありますね。
教えてもらったリンク:
OpenLaszlo+FlashPlayer8
http://laszlo.jp/wiki/index.php?TIPS%2FOpenLaszlo%2BFlashPlayer8
まだFlashPlayer8がベータの頃、FlashPlayerからプラグインのアップデートを行う機能があるというエントリーをPLAYON RSSリーダー開発日記でみました。
そのころは自分でもやってみたくて、いろいろ探していたのですがみつけることができませんでした。
Studio8が本国で出荷された今は、Macromediaのdevnetに記事がありました。
しかも日本語です。
忘れないようにメモしました。
Flash PlayerDetection Kit の使い方
やり方を探しているときに、素直にMacromediaのサイトから探せばあったんですね...
早速と思ったのですがこのサイトには、Flashコンテンツがないので試せませんでした。
次に作ったときには使ってみたいと思います。
オープンソースのAS2コンパイラである、MTASCがバージョンアップし1.0.10bになっていました。
Flash8では、FP7用とFP8用でActionScriptのクラスパスが変わるようになっていましたが
mtascでもFP8用のクラスを別にして参照するようにしたようです。
mtasc:
http://www.mtasc.org
Flash 8 (英語版)のトライアル版をインストールしてみました。
インストール後に起動して少し触ってみました。
・ActionScriptのクラスフォルダがFP7用とFP8用に分割されて、出力設定によって切り替えるように変更
・ExtensionManagerもバージョンアップ(1.7.240)
・Flash Player 8 Debug Playerもインストール可能に
・Flash Video Encoderもインストール
・携帯向けファイル(FlashLite)作成機能が大幅に機能アップ
前回(Flash MX 2004)が開発者向けのバージョンアップで今回(Flash8)のバージョンアップがコンテンツ制作者向け?といわれていました。
テキストにかけられるフィルタやビデオ機能・携帯向けコンテンツの制作環境などを見ているとうなずけるような気がします。
Macromediaのプレスでは今月中に日本語版がでるとのことなので、今は英語版で遊んで日本語版をまとうと思います。
ActionScript開発用のEclipseのpluginであるASDTがバージョンアップして0.0.8build5になっていました。
これまでと同様にEclipseのメニューからHelp -> Software Updates->Find and Install..を選択してSearch for new features to install->New Remote Site... で以下のサイトを選択することでバージョンアップできます。
http://aseclipseplugin.sourceforge.net/updates
» 続きを読むMacromedia Studio 8が本国で出荷されていました。
トライアル版もダウンロードできるようになっています。
Studio8
Macromedia Flash Professional 8 trial
Macromedia Flash 8 Basic trial
Macromedia Dreamweaver 8 trial
Macromedia Fireworks 8 trial
FlashPlayer 8が正式に公開されたようです。
今度のバージョンで8,0,22,0になりました。
機能概要のデモも公開されています。
ではFlash8の日本語版はいつでるのか?と思ったところ、Flash Player 8のプレスリリースでStudio8(Flash8)の発売は秋に予定されているとありました。
次期 Flash オーサリングソフトウェアを使うことにより、デベロッパーは Flash Player 8 の最先端機能をすべて活用することができます。日本語版の発売はこの秋に予定しています。
Studio8の日本語版の発表が楽しみです。(価格も含めて。)
Macromediaのプレスリリース:
Macromedia Flash Player 8 の無償ダウンロード開始
大幅に向上したパフォーマンスと最先端の表現力を実現
FlashPlayer8のダウンロード:
http://www.macromedia.com/go/getflashplayer_jp
機能概要デモ:
http://www.macromedia.com/jp/software/flashplayer/productinfo/features/"
Macromediaのコンサルティングチームが作成した、ソフトウェアツールキットである、FASTの記事が日本語化されていました。
ログの処理やデータコミュニケーションとしてエラー処理やクライアントでのキャッシング等の機能があるとのことです。
英語の記事がでたときに少し読んで挫折していたので、また見直そうと思います。
Flashのチュートリアルがいっぱいあるエントリーがありました。
Flash8のものも2つあります。
Flash tutorials sites collection 25 sites
ネタ元はこちら。
http://homepage.mac.com/nobutoshik/iblog/
前のエントリーで ASDTを使って Flash 8形式のファイルを作りました。
今度は、試用期間が終わる前にFDT(Development for Flash)でもasファイルからflash8形式のファイルを作ってみます。
ActionScriptファイルは、ASDTの物を流用して、swfファイル出力方法の違いを見てみます。
» 続きを読むインストールだけで満足していたActionScript Development Tool(ASDT) を使って flash 8のファイルを作成してみました。
・MTASCの設定でversion 8形式で出力
・Flashoutを利用してのコンパイル&プレビュー
これまでは、以前のエントリで紹介したFlash MX 2004でFlash8ファイルを出力する方法で作成していましたが、ASDT+ mtasc + Flashoutの組み合わせで、Eclipseからでも作成/プレビューができました。
» 続きを読むEclipseでXMLファイルを編集するときには以下のPluginを使っていました。
でも、このpluginは、Pro版($35)でないと、XML Schemaに対応していません。
XML Schemaに対応しているののでよく聞くのはoXygenです。このエディタも有償です。
Freeで使えるXML Schemaに対応しているものとして、XMLSpy 2005のHomeEditionがあります。
Flexのインストールディレクトリにある、XSDファイル(mxml.xsd)をXML Spyに読み込んで使ってみたのですが、設定かまたまた使い方のせいなのか、補完しながら編集することができませんでした。
有償なものをつかわなければダメかと思っているときに、Eclipseのサブプロジェクトである、WebTools Platformをインストールしてmxmlを編集する方法が公開されていました。
» 続きを読むFlash Proffessional 8で携帯コンテンツの作成する際のワークフローを説明しているBreezeプレゼンテーションが公開されていました。
日本の携帯電話についても言及されています。