Flash Proffessional 8で携帯コンテンツの作成する際のワークフローを説明しているBreezeプレゼンテーションが公開されていました。
日本の携帯電話についても言及されています。
Flash Professional 8の起動時のスタートページにもしっかり"Japapese Phone"とあります。
テンプレート選択画面でも"Japanese Phone"のカテゴリがあります。
Flash MX 2004では、モバイルデバイスというカテゴリだったのがPDAと携帯、日本向け携帯と3つに分かれたようですね。
また携帯やPDAも機種ごとにテンプレートがあったのが、FlashLiteのバージョンと用途(壁紙用とか)でまとめられているように見えます。
Flash MX 2004 では、モバイルデバイスのカテゴリで機種ごとにありました。
日本語版出荷時にどうなるかはわかりませんが、MacromediaはcoldfusionやFlashLiteなど
力を入れているので、今後が楽しみです。
元ネタはこちら:
http://www.macromedia.com/mobile/special/flashpro8_features/presentation/
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