これまで、S2Flex2は"勝手にS2Flex2"でやっていた延長で考えていました。
CFAdapeterのGatewayを利用してAdapterだけ拡張してSeasar2とつなぐイメージです。S2FlexもFlexに付属するgateway.jarを利用してAdapterを作成してSeasar2と接続できるようになっています。
ひがさんのこのエントリにあるように、CFAdaperはライセンス的に厳しいということなので、路線変更することになりました。
ということなので、livedocsにある Creating and Extending Flex Components を見たり、時計のサンプルを見たりしてコンポーネントとタグ化の方法を見ていました。
AS3で普通にクラスを書いてmetaDataをつけることで呼び出すmxmlで参照したり、タグの属性として指定することができることはわかりました。
つぎはクラス作成->接続テストをしようと思います。
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