オレンジニュースでWebserviceXという翻訳のWebサービスを利用したアプリケーションの紹介がされていました。
iTranslatorというソフトでJava版と.net版の2つがあるようです。
いまはサイトにアクセスするとサーバが503を返すことが多いので、詳細確認やダウンロードができないのですが
、相互翻訳だけでなくWebブラウザ,ファイル出力結果,利用状況のグラフ表示等ができるとのこと。
Webサービスを利用しているということは、このソフトにiTranslatorされたものをFlashやFlexで作れる気がします。
- ファイルアップロード
- Webサービスの呼び出し
- グラフコンポーネントの使い方
- FlashPaperでの出力
の練習にはなるのではないでしょうか。
Flex2.0からはサーバなしでもswfが作成できるようになります。
外部連携はHTTPServiceとWebServiceはFlex Enterprise Services 2(FES2)なしに利用することができるのです。
外部のWebサービスを利用したユニークなアプリケーションが出てくるといいなぁと思います。
#Flashで少しやってみたところ、ちゃんと翻訳できるのですが、エラーがでてしまうことが多いです。
The remote server returned an error: (999) Unable to process request at this time -- error 999.
iplatform.org
http://www.iplatform.org/
12カ国語の相互翻訳が可能なフリーの翻訳ソフト「iTranslator for Java」
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/01/17/itranslator.html
翻訳のWebサービスを提供する「WebserviceX.NET」
http://www.webservicex.net/
エキサイト翻訳
http://www.excite.co.jp/world/
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