IFBINよりFlashVNCがいつのまにか単体で購入できるようになっていました。
$50.00 USです。
通常はIFBINのSubscription$250を買わないといけないのですが、$50ならという気にもなってしまいます。
FlashVNCはFlex2でつくられたfull VNCクライアントだそうです。
Beta1でコンパイルされているそうなので、いまのところ最新の環境で試したりコード研究したりすることができそうです。
IFBINよりFlashVNCがいつのまにか単体で購入できるようになっていました。
$50.00 USです。
通常はIFBINのSubscription$250を買わないといけないのですが、$50ならという気にもなってしまいます。
FlashVNCはFlex2でつくられたfull VNCクライアントだそうです。
Beta1でコンパイルされているそうなので、いまのところ最新の環境で試したりコード研究したりすることができそうです。
Flex2とサーバ連携する上で、データの受け渡しにAS3とJavaでマッピングが取れるクラスを作成することがよくあります。
そのときにAS3とサーバ側2つのコードを書くのは面倒なのでJava側(サーバ側)のコードを書いたらAS3側のマッピングされるクラスは自動生成したいなと思います。
ASファイルを生成するものとしては最近いろいろなものがでてきています。
EclipseのプラグインのものAntのタスクのものFlexをフロントエンドとしているのものなどいろいろあります。
そこで今知っているASファイルなどを自動生成するプロダクトやツールを集めてみました。
S2Flex2のgateway(Beta1)とmxmlのタグを利用することでdFlex Enterprise Services 2(FES2)がなくても、これまでのAMF0を利用してJavaObjectとの連携ができるようになりました。
AS3とJavaObjectのマッピングはRemoteClassアノテーションを使うことで自動的にマッピングすることができます
[RemoteClass(alias=&qout;examples.flex2.dto.AddDto&qout;)]
または、registerClassAliasを利用しても同じことになります。
registerClassAlias(&qout;examples.flex2.dto.AddDto&qout;,examples.flex2.dto.AddDto);
AS3側で上記の記述をセットすることでJavaObjectにマッピングすることができます。
しかし、サーバから取得したオブジェクトは、JavaObjectからAS3に変換するときに型情報が失われてAS側ではObject型になってしまいます。
この受け取り側のマッピングについていろいろ実験していましたが、
結局解決していません。(-_-;)
flex user group主催のFlex2の勉強会が明日2/28に開催されます。
昨年の年末からはじまってFlex2勉強会もこれで3回目になります。
今回は、Cairngorm 2.0 概要やFlexCodersMLネタ、動的にリモートのSWFからクラスを取得しnewしてみるなど盛りだくさんです。
まだエントリーの人数は少なめですが当日どっと増えたりするのでまた楽しくディスカッションなどできたらなぁと思っています。
日時:2/28 PM7:00 -
場所:アドビシステムズ様 社内
Flex User Group
http://www.fxug.net/
Flex 2 勉強会やります
http://www.fxug.net/modules/pukiwiki/index.php?Flex2%CA%D9%B6%AF%B2%F1%C2%E8%A3%B3%B2%F3
OSFlashにホストされている、red5が0.3になっていました。
Red5はFlashMediaServer2(旧Flash Commumication Server)で使われているRTMPを実装したものです。
ストリーミングビデオやチャットなどに利用することができます。
長らく0.2のままになっていましたが待望のバージョンアップです。
このページに詳細がありますが、Audio/VideoRecordingや Shared Objects, Live Stream Publishingなどが新たにできるようになっているようで、サンプルもみることができます。
Windows用のInstallerがダウンロードできるようになっていました。
こちらからダウンロードできます。
一ヶ月くらい前にLondon MMUGのミーティングではFlex2とAS3についてプレゼンがあったようです。
http://www.flashant.org/index.php?p=511&c=1
プレゼンまでFlex2で作られています。
そのスライドアプリケーションのソースコードも公開されていました。
スライドは一枚一枚pngにしているようですが、スライドの流れはxmlに記述して、その順番に表示されるようになっています。
fladdict.netのtakaさんが作った高橋メソッドジェネレータ with flashのように、文字情報(txt)を外部から読み込めたら、便利だと思います。
Flex2勉強会で2回話したのですが、第二回目はWebServiceの検証でぎりぎりになってしまい、プレゼン資料は作れませんでした。
その場で、textファイルを作成して、
高橋メソッドジェネレータ with flashで流したものの
一行の文字が多くて意図したものになりませんでした。
次回からはこのスライドアプリケーションのようなものを使ってさくっと仕上げられればいいなと思いました。
#ちゃんと事前に準備しておけ!というのが筋なのですが。
#さらに第3回目がそろそろなのにまだ資料をアップしていません。関係者のみなさま 参加いただいた方もう少しお待ちを~。m(__)m
このエントリーの作成日時をみたらはちょうど一ヶ月前でした。だいぶ放置してしまったけど、少し加筆したものを備忘録として「メモ」しておきます。
Flex 2 Simple Presentation Application and Source Code
http://www.flashant.org/index.php?p=511&c=1
London MMUG
http://londonmmug.org/
高橋メソッドジェネレータ with flash
http://www.fladdict.net/blog-jp/archives/2005/11/_with_flash.php
ひがさんがS2Flex2 Beta1をリリースしました。
これでFlex2とからSeasar2のコンポーネントを呼び出せるようになります。
CFAdapter(ColdFusion/Flex Connectivity)を利用して接続していた当初と異なりちゃんとAMF0のGateway実装も含まれています。
こたつで力尽きて寝ている日々が続いてしまったので、AMF0で接続するmxmlタグはこのリリースには間に合いませんでしたが、遅れること3日サンプルファイルを追加しました。
[追記]
サンプルファイルとダウンロードページの更新はcommitしたのですが、反映用ページがエラー(503)なのでまだリリースが終わっていませんでした。m(__)m
[さらに追記 13:31]
リリースしました。
追加したサンプルは、MXMLタグを使った足し算サンプルになります。
見た目や機能はもともとあったものと変わりません。
詳細は追加したサンプルファイルを見てもらえればと思っていますが、mxmlタグで以下のように書くことができます。
<s2:SimpleAMF id="amf" destination="addService"
result="onResult(event)" fault="onFault(event)" />
そして呼び出す側のコード(AS3)はこんな感じです。
public function calculate():void{var addDto:AddDto = new AddDto();
addDto.arg1=int(arg1_txt.text);addDto.arg2=int(arg2_txt.text);
amf.remoteCall("calculate2",addDto);
}
SimpleAMFタグ(そのうち別の名前のタグになるかもしれません。)でRemoteObject風に宣言してremoteCallメソッドで呼び出します。
第一引数が、メソッド名、それ以降がメソッドに渡すパラメータです。
上記の例では"addDto"ひとつだけ渡していますが
呼び出すメソッドにあった数だけ渡すことができます。
(別の例)
amf.remoteCall("calculate",arg1_txt.text,arg2_txt.text);
また以前は、gatewayUrlをタグの中で渡していましたが、destination属性からgatewayUrlを取得することで指定をなくすことも可能になりました。
gatewayUrlの指定を省略する為には、swfコンパイル時の引数で設定ファイル(flex-services.xml)を指定する必要があります。
Projectを選択して、右クリック->Properties->Flex Compilerにある「Additional compiler arguments」に--servicesオプションで指定します。
--services=.\lib\flex-services.xml
サンプルを追加したときに、コンパイル済みswcと上記の設定を反映してありますので、"flex2_example"の新しいファイルをダウンロードすればすぐに試すことができます。
変更したSimpleAMFタグのソースもすでにSVNには反映しています。
近いうちにリリースします。(できると思います..。)
S2Flex2 Beta1
http://s2flex2.sandbox.seasar.org/ja/
ServerConfig
これも(Flex Enterprise Services only)ってあるので、問題でてきそう..
http://livedocs.macromedia.com/labs/1/flex/langref/mx/messaging/config/ServerConfig.html
こちらのエントリーに少し書きましたが、以前SVNにコミットしたmxmlタグ(s2flex2-swc)は
パラメータの受け渡しがうまくできていませんでした。
パラメータの数が不定だったので「...」引数で受け取っていたのですが、その受け取ったったパラメータは配列になっていることを忘れてをそのままNetConnectionに渡していました。(-_-;)
サーバ側ロジックを呼び出す際に、パラメータを複数渡していたつもりが、配列ひとつを渡してしまっていたのです。
そのため、引数なしのメソッドは呼び出せるのですが、引数ありの場合パラメータがうまくサーバ側に引き渡されません。
ひがさんが、Flex + Tomcatのプロジェクト作成方法を紹介していました。
一度Tomcatプロジェクトで作成して削除した後Flex2Projectで作成するというものです。
別の方法としては一度作成したTomcatプロジェクトを選択して右クリック->Flex Nature ->Add Flex project natureを選択するという方法もあります。
しかしこの方法では、Flex2 Applicationをコンパイルするときに必要なHTMLWrapperは生成されません。
別のFlex Projectからhtml-templateをコピーすると、コンパイルできるようになりました。
Flex2 のリソースバンドルを利用したアプリケーションのサンプルが公開されていました。
この例では、フランス語にローカライズしているようです。
Flex2はリソースバンドルを使った国際化対応がされる予定があります。
Beta1から、frameworkフォルダにlocaleフォルダができています。
C:\Program Files\Adobe\Flex Builder 2 Beta 1\Flex Framework 2\frameworks\locale
以前よりFlexCodersなどで国際化対応についてのことがPostされていたようですが
Beta1になって利用できるようになったようです。
なおS2Flexにはサーバ側で用意したプロパティファイルのメッセージをFlex側から利用する機能があります。
Flex1.5では、この機能をつかってメッセージを国際化対応することができます。
ライブドアが全国142ヶ所のお天気情報をRSSとWebServiceで提供をはじめたそうです。
WebServiceでの提供なので、Flex2でも使うことができるのではと思います。
Flex2勉強会第2回では10分でできるWebService連携として翻訳サービスを使った簡単なアプリケーションを作成するデモしましたが、このお天気情報サービスを使ったアプリケーションも簡単にできそうです。
Flex Builder2も無事動いたので、次はFlex Enterprise Servies2に挑戦です。
FES2はWebapplicationなので,warファイルを展開すれば動きそうです。
Flex2はいまのところMac OS X版はリリースされていません。(Alpha1/Beta1ともに!)
Mac版はWindows版正式リリース後に出荷されることになっています。
それでもMacOSXでFlex 2を使うにはXCodeで開発したり、Frameworkだけコピーしてantなどでコンパイルしたりして
いる人もいます。
でも、Eclipseベースで作られているFlex Builder2を動かしてみたいものです。
Alpha版でもFlexBuilder 2をMacOS Xで動かすことができたので(一部制約あり)Beta版でも動作するかどうか確認してみました。
Beta1でもやっぱりMXMLエディタはまだ動きませんでした。
Flex2がBeta1になってからしばらく経ち、試行錯誤でやっと開発環境ができてきました。
これまでAlpha1で作成していたものの移行も少しずつできてきたので、これまでできている部分を遅ればせながらコミットしました。
このエントリーを書いたときにはEventの受け渡し方法がわからず、サーバロジックを呼び出したあとに結果を受け取ることができなかったのですがdispatchEventを使うことでなんとかできました。
タグで指定された、イベント(result,fault)をサーバロジック実行時のResponderに直接渡すのがうまくできませんでした。
なのでResponderに設定された関数からdispatchEventを利用してresult,faultを呼び出すように変更したところうまく動くようになりました。\(^o^)/
» 続きを読むひがさんのこのエントリーを受けてから、ずっとAMF 0形式で接続するmxmlタグ作成をやっていました。
compcを使ってswc化する方法はすぐにわかったのですが肝心のmxmlのタグがうまくいっていません。
RemoteObjectクラスをextendsして新規のクラスを作成し、呼び出すこと受け取るところまでは単純な形でできたのですが実行後に結果を受け取る部分がわからずにいます。
<s2:AMF0Object id="amfservice" result=" fault=" />
OpenAMF(AMF0の実装)から受け取った結果を
上記のresult=で渡す関数とfault=で渡す関数で受け取るのが動作していません。
そのため今は呼び出しっぱなし状態です。結果を受け取れるmxmlタグになれないです。
dispatchEventを活用すればいいのかもしれませんが、いまいちピンときていません。
もう一回整理してFlex Builder2もBeta1にして心も入れ替えて?再度チャレンジしてみます。
Adobe LabsにFlex2.0のBeta1が登場していました。
FlexBuilder2だけでなくFlex Enterprise Services 2(FES2)もベータになって初登場しています。
機能アップや速度改善などいろいろされているようですが
気になったのは、ViewSourceのSupportです。
サンプルなどを配布するときにFlex Builderでviewsourceオプションを指定することで自動でコンテキストメニューに追加してソースをダウンロードできるようにしてくれるというもの。サンプルもソースもまとめて公開っていうときに楽にできそうです。
大好き?だったCFAdapterも ColdFusion/Flex Connectivityと言う名前に変更されていました。以前のエントリーで"さよならCFAdapter"と書いたところ、違う意味でさよならになってしまいました。
そしてこのベータ版登場でこれまでアルファ版を使って作成したFlex Projectもさよならになってしまいました。
» 続きを読むlivedocsにあったAS3/mxmlのリファレンスが見れなくなっています。(1/30現在)
AS3のクラス説明をみたりサンプルコードなどを参照していたのですが、ことごとくPages Does Not Existになってしまいました。
[追記]いま(2006/2/1現在)は参照できるようになっています。
AS2とA3の比較やActionScript 3.0 Language Referenceはみれなくなっていますが、Flex2.0のHelpはまだあります。
ベータ版の登場が近いからなのでしょうか。
» 続きを読む昨日(1/31)はFlex2勉強会 第2回がありました。
FlashOOPの勉強会やJCFUG,セミナーなどで溜池山王には、これまで何度か行ったことがありました。
でも大崎のオフィスははじめてでした。入退室が大変だけど、とてもきれーなところで私には似つかわしくない感じ。
肝心の勉強会の内容ですが、satoshiさんのStruts + Flex2アプリの説明とデモのあとにこのエントリーをネタに翻訳サービスアプリケーションを実況しながら作るという無謀な挑戦をしました。
でも結局10分ではできず、20分くらいかかったような気がします。作成中にいっぱい
間違えたり、コピー&ペーストしたりしてなんとかできました。(^_^;)
でも3日間かけて、できたのが当日の3時間前、原稿なし、で望むのはダメですね。
緊張もあってへんなことも言った気がします。反省(-_-;)
サーバレスでも動作するようにになったFlex2は、アイデア次第でたくさん面白いものが出てきそうな予感がしています。
貴重な時間を割いて聞いていただいた方、コードの間違いを指摘していただいた方、本当にありがとうございました。m(__)m m(__)m
さあ、この0からアップする資料をつくらないと...