ここ数日、FDS2をいじっています。
そんな中、イースターエッグを発見しました。
Flex1.5と同じ方法であるURLをブラウザで表示してみると..
出てきました。about 画面です。
表示の仕方は、FDS2をインストールしたContextルートで以下のURLを指定します。
http://${server}:${port}/${context}/flex-internal/about/aboutFlex.mxml
${server}はサーバ名称を指定します。 localhostなどが入ります。
${port}はサーバを起動しているポートを指定します。 8080とか80とか8700などが入ります。
${context}はアプリケーションのコンテキスト名が入ります。flexとかexampleなど
FDS2をデフォルトでインストールして、JRun Integrationを選択した場合には
以下のようになります。
http://localhost:8700/flex/flex-internal/about/aboutFlex.mxml
aboutFlex.mxmlの拡張子をswfにすると、version2以下に書かれている
build番号が"development"になります。
(クリックで拡大)developmentが黒いのはマウスで選択しているからです。
以上知っていても特にならない情報でした。^^;
Flex Builder 2にはeastereggないのでしょうか。
どなたか知っていたら教えてください。m(__)m
#richInternet.blogによるFlex1.5でのeasterEgg紹介
#サーバ製品で表示しなくても..
Flex 1.5 Eastereggs
http://www.richinternet.de/blog/index.cfm?entry=E839FD82-DEC9-66DA-B6889170278BFEAD
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