JohnDowdellさんがFxUG(Flex User Group)を紹介してくださっています。
かずみちさんが作成したflyerをみてアクセスして頂いたようです。
developer centerに取材された方がいたり、日本以外のユーザがjoinするというオファーがあったりと
FxUGにとってはセッション以外にも得る物が多かったように思います。
#私自身はそのあたりについては、あまり貢献できませんでした。m(__)m
JD on EP:FxUG.net
http://weblogs.macromedia.com/jd/archives/2006/10/fxugnet.cfm
Flex User Group
http://www.fxug.net/
Adobe Labsに新しいソフトが登場していました。
Adobe Max 2006のgeneral Session中に何度か紹介されていたSoundbooth です。
概要ページをみてみると、Sound Edit 16 and Cool Edit の後継にあたるものでしょうか。
Mac OS X(intel版)とWindows版がdownloadできるようになっていました。
グレーのインターフェースが最近のAppleのソフト(itunes,FinalCutPro,DVDStudioPro,GarageBand...)
っぽい印象を受けます。
garageBandのように音をつないで新しい曲を作るのではなく、ノイズを取り除いたり素早く音源ファイルを編集したり、録音した音などにエフェクトをかけたりすることができるといったソフトのようです。
Adobe SOUNDBOOTH
http://labs.adobe.com/technologies/soundbooth/
Adobe Maxの最終日のgeneral sessionでは、まだ発売前の製品についてもデモがありました。
これまでネットワークにつながらなかったのですが、最終日だけは奇跡的に接続することができました。
sneak peakを聞きながらリアルタイムで書いた内容をアップします。
途中見とれてしまったので間がすっぽり抜けているのもあります。
詳細は各所にアップされると思いますので、ここではものすごい概要と自分の印象だけ。
marc Eamanさん(Corprate Evangelist)登場。
最後にどの製品のデモがよかったか?という事について携帯のSMSを利用した投票を行うとの事
まず最初にAdobe Acrobat Connect Professionalの説明になりました。
Breezeの後継であるAcrobat ConnectはFlash ベースのアプリケーションですが、
そのFlash Player上ででpdfをダイレクトに表示を行っていました。
ちょっとびっくり。
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Adobe LabsにFlex Builder 2のMacintosh版(Beta)が登場していました。
PowerPC版/Intel版ともにあるそうです。対応OSはMac OS X 10.4.7となっていました。
早速Downloadしてインストールしてみました。
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apolloで使用するHTMLとJavaScriptのengineはwebkit(http://www.webkit.org/)になるそうです。
webCoreとJavaScriptCoreはAppleのブラウザであるsafariでも利用されていますね。
クロスプラットフォームを考えて、どのエンジンになるのかと思ったら
最初はOperaなのかなと思っていたのですが違っていました。