HMDT さんのところで、発売されたばかりの「iPhone SDKプログラミング大全」のプレゼントキャンペーンが行われています。
3名にプレゼントとの事。
ASやFlashをやっていた方も続々参入している、iPhoneアプリの開発ですがSDKがあれば始められるものの開発環境がMac OS XでXCode/Interface Builder 言語がObjective-C 2.0フレームワークがCocoaとMac OSアプリケーションの開発のサブセット(ほぼそのまま)なので覚えることがたくさんです。
そんな最初の敷居が高いiPhoneアプリ開発ですが、以前よりMac OS X アプリケーションでのフレームワークであるCocoaを扱っている初心者向けの解説書として評判がよかった、「たのしい Cocoa プログラミング」の著者である木下誠さんが書いた「iPhone SDKプログラミング大全」があれば敷居が少しは下がりそう。
もともとMac OS Xのプログラミングの本はない上に日本語での書籍ということでAmazonでも一時的な在庫切れになっているくらいです。
プレゼント企画に乗ってエントリーを書いてみました。
iPhoneまだもっていないけどiPod Touchがあるので、この本当たったら(当たらなければ買えっっというツッコミがある^^;のを承知で)
Leopardになって新しくなったといわれているXCodeとInterfaceBuilderに再チャレンジしてみたいと思います。
Mac OS Xでの開発ツールといえばQuatzComposerも面白そうですね。
Pixel Bender ToolKitも放置しているのに手が出せるかどうかは?ですけど..
MacアプリケーションやDashboardのwidget、Vistaのウィジェット、ajaxアプリケーションなどを見ていると
Flash/Flex/AIRアプリケーションを考える上でも参考になったりインスパイアされたりする事が多くあります。
ひとつに固執しすぎないで、いろいろなものを試したり作ってみたりしたい今日この頃です。
まあ、時間やりくりとと脳みそのSpecは低いのが困りものですけど..ね。
# 本の紹介・サポートページ
iPhone SDKプログラミング大全 ‹ HMDT
http://hmdt.jp/books/iphonesdk/campaign.html
#筆者のHMDTこと木下誠さんによるキャンペーン
iPhone SDKプログラミング大全 ‹ HMDT
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