AdobeからCreative Suite Extension Builder 1.5のトライアル版が公開されました。
ダウンロードのダイレクトリンク
https://www.adobe.com/cfusion/tdrc/index.cfm?product=cs_extension_builder&loc=en_us
AdobeからCreative Suite Extension Builder 1.5のトライアル版が公開されました。
ダウンロードのダイレクトリンク
https://www.adobe.com/cfusion/tdrc/index.cfm?product=cs_extension_builder&loc=en_us
これまでPhotoshop CS5しかなかった日本語版のCS5体験版ですが昨日2010/5/28に、Adobe Creative Suite 5(CS5)の日本語版がリリースされ、体験版もDownloadできるようになっていました。
すべてをDownloadするには、容量が大きすぎるのでFlash CS5のみ体験版をDownloadし、インストールしました。
リリースされたFlash Professional CS5のAbout画面では開発にかかわった方々のCreditが流れますが、謝辞によく知っている方々の名前を発見しました。
Mariko Nishimura(@mariroom)さんはご存知アドビシステムズのWeb製品担当の(いろいろな意味で)すげぇ人、Shuhei TeraiさんはTrick7の人ですごくお世話になっています。
そんな方々の名前をみることがFlash Professonal CS5では見る事ができます。
» 続きを読む先日発表されたCS5製品のひとつである、Adobe Flash Professional CS5のヘルプがオンラインで参照できるようになったそうです
SoftBankから4月下旬以降に発売予定になっている、HTC Desire(X06HT)ですが、Flash Lite の新版である4.0が搭載されるということで、実際に見てきました。
Flash Lite 4は、Flash Player 10のサブセットのようなもので、AS3をサポートしています。スマートフォンと呼ばれる高スペック端末ではフルのFlash Player 10.1でパワーが少ないこれまでの携帯端末ではFlash Lite 4という位置づけになっているようです。
実際にAS3のコンテンツが動くかどうかを既存にアップされているもので確かめてみました。
によとん(てっく煮ブログ)さんが書いたエントリーをみて、Mac OS Xでも動くabcdump.exeが欲しいなぁと思い真似して作ってみました。
Wndowsでは、avmplus.exeがFlex SDKの中にbuildしたものがあるのに対して、Mac OS Xではbuild済みのバイナリがなかったのでbuildしたこと、tamarinのコードを取得する為のMercurialをインストールする為にmacportsを利用したのですが、以前インストールしてしばらく使っていなかったせいか、時間がかかった以外は特に問題なくbuildすることができました。
abcdump-20090126-mach-o-universal.zip使い方は、windowsと一緒です。
abcdump hogehoge.abc
abcの作成方法はにとよんさんのエントリーに書かれています。
Adobe SystemsがFMSやLCDSで使われているプロトコルであるRTMP(Real-Time Messaging Protocol)の仕様を公開する事を発表しています。
現段階では、公開する事の発表のみで、仕様の公開は2009年の前半にAdobe Developer ConnectionにRTMPのページ(2009/1/21現在はまだページが有りません)を作って公開するとの事。
Adobe to Open Flash Platform Messaging Protocol
http://www.adobe.com/aboutadobe/pressroom/pressreleases/200901/012009RTMP.html
今回発表されたのは、RTMPの仕様についての公開のみでAMFの時のように実装(BlazeDSのような形)まで公開することは予定されていないようです。
1/22 追記
昨日までファイルがなかった(404)だったのですがRTMPのページが作られていました。今のところ仕様が公開されるというpress releaseのリンクになっています。
先日購入したFlash CS3の無償アップグレードであるFlash CS4 Professionalのパッケージが届きました。
箱の大きさは一緒ですが、Flash CS3と比べるとパッケージがだいぶシンプルになってかわいらしい感じです。
Flash Player 10が正式公開されてから、遅れる事約一ヶ月、
swfやflvのファイルフォーマット仕様もVersion10ベースに更新されていました。
このエントリーを書いた頃は、まだ公開されている仕様書がVersion 9ベースだったのでSpeex用のaudioCodecIdは11が割り当てられているという予想をしていましたが、v10の仕様書に記載されていました。(p.6あたり)
AUDIODATA のSoundFormatに以下のように追加されています。
11 = Speex
また、swfFormatの仕様書には16kHz で圧縮されること、Speex 1.2 beta 3 が導入されていることが書かれています。(p.220あたり)
Flash Player 10で追加されたタグやformatの仕様が気になっていたところだったので、いいタイミングでした。
Adobe MAX 2008に合わせてプロダクトやサービス、仕様など多くのものが発表されてなかなか追いついていけてません。reportとともに少しづつ見ていこうと思います。
» 続きを読むインストールではじかれてしまったFlash Catalyst ですが、システム要件ではじかれてしまうのが納得いかなかったので、別のハードディスクを用意してシステムをレストア(10.4ベース環境)しました。
同じマシン(MacBook)でもOSがcase-sensitiveでなければインストールはできるようです。
Installerを起動すると初期化処理が始まりました。
ファイルフォーマットがHFS+のcase-sentisiveだとここまで到達しません。
日本語環境で起動したので日本語表記になっています。
Flex Builder の様なInstall Anywhereで作られたものではない様です。
どちらかといえばCSファミリーのような雰囲気です。最初にシリアルNoを入力するように促されます。
readmeには
the product expires after a 3 day trial period.
ビデオのデモストレーションを作成するうえで便利な画面録画キャプチャソフトを集めてみました。
Red5のデモや、Seasar2の2.4からの新機能であるHotDeployのデモなど最近よくみるビデオによるデモを作るのに便利なソフトです。
以前はCaptivateで作られたデモをよく見ましたが、最近は、Winkなど無料で作成するソフトも多くあります。
Winkは1.xの時に何度か利用していたのですが、2.0になったというエントリーをみたので、その他の画面動画キャプチャソフトもメモしておきます。
デモムービーがあると、直感的にわかりやすいし,インパクトがありますね。
以前に10分で作るxxxシリーズのデモムービーをみながら同じものを作成したりしました。
s2flex2も実際にデモとして動作するサーバを用意するのは難しいので、デモムービーを作成してアップできたらと思っています。
Hot Deploy デモ s2flex2版とか、インストール方法とか、アプリ作成チュートリアルとか..
どうでしょうか。
参考リンク:
Wink2.0
今度はこれを使ってみたいです。
http://www.debugmode.com/wink/
画面動画キャプチャ&編集ソフトWinkが、2.0になってかなりの機能強化。
http://www.7korobi8oki.com/mt/archives/000096.html
iShowU
MacOS XでスクリーンキャプチャをするのならiShowUも候補に。
http://fw.moongift.jp/intro/i-1784.html
[w]iShowUでデスクトップを録画できる!
http://webdog.be/archives/06518_032926.php
Captivate
Adobe(Macromedia)の製品 これで作られたデモムービーをよく見ます。
http://www.adobe.com/jp/products/captivate/
vnc2swf
VNC プロトコルを経由して画面の動きキャプチャしてをswfに録画するソフト。
GPLだそうです。
http://www.unixuser.org/~euske/vnc2swf/
Screen Recording Directly to a Flash Movie
http://www.rocketboots.com.au/blog/index.cfm?mode=entry&entry=574264FC-E081-51EF-A7C1937AE775C0B4
AtPresent Editor 1.3
http://www.swftools.com/tools-details.php?tool=7058055824
AtPresent Recorder Pro 3.1
http://www.swftools.com/tools-details.php?tool=6458323956
Emmy さんのblogによると、FlashPlayer8.5はFlash Player 9と名前が変わるそうです。
Flex Builder2 が生成するswfはAlpha1の頃からversion 9だったようですし
ActionScript3を搭載したFlashオーサリングツール(BLAZE)はFlash9になるようですので、リリースされるバージョンとしては混乱しなくていいのかもしれません。
Flash Player 8.5 beta to be renamed Flash Player 9
http://weblogs.macromedia.com/emmy/archives/2006/04/flash_player_85_1.cfm
Flash Player 9 Announced!
http://www.andersblog.com/archives/2006/04/flash_player_90.html
Flex2のSWFversionは9?(以前のエントリー)
http://www.noridon.net/weblogs/archives/2005/10/flex2swfversion.html
家にあったPC以外のFlashPlayer搭載機を集めてみました。
われながら結構集めています..
iriverのU10も先月危なく買うところでしたが、思いとどまりました。
これだけあるだから、対応するなにかしらのものを作ってみたいものです。
FlashRemoting(AMFGateway)の.NET版 Fluorineがオープンソースで登場していました。(via Barber’s Pole)
FlashからASP.netで作られたページを呼び出したり、.NETのクラスとActionScriptのクラスをマッピングしたりすることができるようです。
ServiceBrowserで呼び出すことのできるサービス一覧をみたり、arpベースのサンプルアプリケーションなどもあるようです。
» 続きを読むオレンジニュースでWebserviceXという翻訳のWebサービスを利用したアプリケーションの紹介がされていました。
iTranslatorというソフトでJava版と.net版の2つがあるようです。
いまはサイトにアクセスするとサーバが503を返すことが多いので、詳細確認やダウンロードができないのですが
、相互翻訳だけでなくWebブラウザ,ファイル出力結果,利用状況のグラフ表示等ができるとのこと。
Flash Playerのpluginを切り替えるソフトはこれまでWindows版しか存在を知りませんでした。
MacOS X版は見たことがなかったのですが、Mike ChambersのblogのエントリでMacでFlash Playerを切り替える方法がありました。
内容は単純で、複数のPluginファイルを別の場所に保存しておき、適宜切り替えるタイミングでブラウザのPluginディレクトリ(/Library/Internet Plug-Ins/)に使用したいversionのファイルをスクリプトでコピーするというもの。
Windowsと違い、MacはFirefoxもSafariもIEも同じものをPluginとして使用するので、切り替えるのは難しくないように思います。
切り替えは、シェルスクリプトでTerminalより行います。
これがあれば、Uninstall ->Installを繰り返さなくてもすむかもしれません。
さらにコメント欄には、ブラウザが起動しているときに再起動するオプションを指定するスクリプトもありました。
Macでの動作確認をするときに試してみようと思います。
Flash Plugin Switcher(Windows)
http://www.kewbee.de/FlashPluginSwitcher/
Flash Player Switching on Mac
http://weblogs.macromedia.com/mesh/archives/2006/01/flash_player_sw.cfm
オープンソースのAS2コンパイラである、MTASCがバージョンアップし1.0.11になっていました。Mac OSX 版 / Windows版 /Linux版それぞれあります。
公式サイトでは変更点をみつけられませんでしたがこのページにありました。
mtascはAS3対応する予定はないみたいですが、オープンソースのツールでswfを生成するには欠かせません。FlashなしでもFlash8形式のファイルを出力することができるので、利用範囲は結構ありそうな気がします。
official MTASC site. http://www.mtasc.org/#download
更新内容(What’s new in 1.11?)
http://dynamicflash.com/mtasc
Googleが今年の3月にUrchinを買収して展開したアクセスログ解析ツール(Google Analytics)を公開していました。アカウント登録して無料で利用できます。
googleのアカウントもあったので、早速登録してみました。
登録後におこなったのは、javascriptのコードを数行追加するだけです。
解析結果が表示されるのは登録後12時間とのことでしたが、だいぶ経ってから(約一日?)表示されるようになりました。
» 続きを読むオープンソースのAS2コンパイラである、MTASCがバージョンアップし1.0.10bになっていました。
Flash8では、FP7用とFP8用でActionScriptのクラスパスが変わるようになっていましたが
mtascでもFP8用のクラスを別にして参照するようにしたようです。
mtasc:
http://www.mtasc.org
ActionScript開発用のEclipseのpluginであるASDTがバージョンアップして0.0.8build5になっていました。
これまでと同様にEclipseのメニューからHelp -> Software Updates->Find and Install..を選択してSearch for new features to install->New Remote Site... で以下のサイトを選択することでバージョンアップできます。
http://aseclipseplugin.sourceforge.net/updates
» 続きを読むFlashのチュートリアルがいっぱいあるエントリーがありました。
Flash8のものも2つあります。
Flash tutorials sites collection 25 sites
ネタ元はこちら。
http://homepage.mac.com/nobutoshik/iblog/
Flash Proffessional 8で携帯コンテンツの作成する際のワークフローを説明しているBreezeプレゼンテーションが公開されていました。
日本の携帯電話についても言及されています。
FDT(Development for Flash)がまたまたバージョンアップしていました。
前回同様EclipseのメニューからHelp->Software Updates ->Find and Install ....を選択してアップデートできました。
BUGFIX: Mac problems with MTASC and Flash launcher
BUGFIX: Mac problems with starting Flash from the Flash Explorer
BUGFIX: Mac problems with Flash ANT Task
BUGFIX: MTASC cp-option is wrong sorted
BUGFIX: Flash Launcher Timeout is too short with 30 secs(Now 5 Min)
NEW: rework of ANT architecture - see FDT Help "Using FDT ANT Tasks"
今回のバージョン(1.0.2)でMacがサポートされるようになったとのこと。
新機能としては、以下のものがあります。
・AntでFla->swfへのコンパイル
・swf生成後にswfViewerで表示することが可能に
Antでswfをコンパイルする方法の説明が追加され、FDT Helpも1.0.0->1.0.1に
バージョンアップしました。
EclipseのFlash開発環境である、FDT (Development Tool for Flash)が早速バージョンアップしていました。
EclipseのメニューからHelp->Software Updates ->Find and Install ....を選択してアップデートできました。
以前のエントリーで紹介したFDT
(Development Tool for Flash)がリリースされていました。
30日はフリートライアルで、ライセンスを購入するには、199,00 EURO だそうです。
心機一転eclipseもver3.1を新規にインストールしました。
EclipseのFlash開発用pluginである、
Development Tool for Flash (FDT).が8/22にリリースされるとのことでした。
現在ActionScript開発用としては、ASDTがあります。
このFDTも以前デモムービーをみる限りでは、かなりパワフルで使ってみたいと思うものでした。
ダウンロードできるようになったら試してみたいと思います。
本ネタ:
FDT - Development Tool for Flash - Powerflasher Eclipse Plugin for Flash and ActionScript
わからなくなってしまったもの:
FDTデモムービーのURL
[追記]
FDTデモムービーは、上記URLからたどれるFeaturesにありました... "Demo #1" と言うリンクで5つ位ありました。
ActionScript開発用のEclipseのpluginである、ASDTが
0.0.8 build2になっていました。
本家サイトでは0.0.7.1でしたがアップデートサイト経由でバージョンアップできました。
» 続きを読むすでに各所で報じられていますが、Macromedia Studio 8が発表されていました。
Flash 8
DreamWeaver 8
Fireworks 8
Flash Paper 2
Contribute 3
などが同梱されているとのことです。
» 続きを読むFlash MX 2004でFlashPlayer 8形式にパブリッシュする方法がでていました。
英語版7.2で完璧に動く!ってあったので、日本語版FlashMX 2004でも試してみました。
元ネタ
>http://osflash.org/doku.php?id=flashcoders:undocumented:flash-7-export-to-flash-8
オープンソースのAS2コンパイラである、MTASCが1.0.9にリリースされていました。
このバージョンから、Flash8形式?にコンパイルできるようになっています。
すでにいろいろなサンプルがでています。
Flash Player 8でみることができました。
Flash8 example with MTASC
http://www.protozoo.com/?p=174
8ball(次期FlashMX)を先取りした形ですね。
サンプルを真似して作ってみようかな。
mtasc
http://www.mtasc.org